鳩山石材は、平成16年11月に創業し、平成24年7月に法人化いたしました。 創業以来、墓石工事を通じて多くのお客様、ご寺院様、地域の皆様とのご縁をいただいてまいりました。
私たちが大切にしているのは、価格だけではなく、見えない部分まで誠実に、丁寧に、責任を持って仕事をすることです。 お墓は、ご家族の想いを受け継ぎ、故人様を偲び、これから先も長く手を合わせていく大切な場所です。だからこそ、石材の品質、施工の内容、施工後の対応まで含めて、安心して任せていただける仕事をしなければならないと考えています。
私のモットーは、「不易流行」です。 変わらない本質を守りながら、変えるべきところは変えて進化していく。 供養の形が多様化する中で、当社は石材店としては比較的早い段階から、樹木葬や永代供養墓にも関わってまいりました。
一方で、時代の流れに合わせることと、流行に安易に流されることは違うと考えています。 近年では墓じまいを希望されるお客様も増えていますが、本当にその選択がお客様やご家族にとって最善なのか、将来後悔することはないのかを、私たちは一緒に考え、プロとして提案できるようにしています。
スタッフにも常に、 「お客様にとって、どの供養の形が本当に最適なのかを考えてください」 「流行っているから勧めるのではなく、ご家族が後悔しない選択肢をご提案しましょう」 と伝えています。
墓石、樹木葬、永代供養墓、墓じまい、そして葬儀後のご供養。 どれか一つを売るのではなく、お客様の事情や想いに寄り添い、その方にとって本当に納得できる供養の形をご提案すること。それが、これからの石材店に求められる役割だと考えています。
また、ご寺院様をはじめとする宗教者に供養を依頼しないことを希望されるお客様もいらっしゃいます。もちろん、私たちは何かを強制することはありません。 ただ、葬儀後も気持ちの整理がつかないままお墓の相談に来られたお客様に、納骨の際にご寺院様をご紹介し、大変喜んでいただいたことが何度もあります。
供養とは、故人様のためだけではなく、残されたご家族が心を整え、想いを込めて手を合わせるための大切な時間でもあります。 だからこそ当社では、祈ることの意味や、宗教者に供養をお願いする意味も、選択肢の一つとして丁寧にお伝えできるようスタッフ教育を行っています。
そして、これまで多くのお客様から「葬儀についても相談できないか」というご要望をいただいてまいりました。そうした声にお応えするため、当社では2025年6月より葬儀部門を立ち上げ、より一層のサービス向上を目指してまいります。
お墓づくりやご供養は、一生の中で何度も経験するものではありません。 分からないことや不安なことがございましたら、どうぞ遠慮なくご相談ください。
私たちは、目先の安さや一時的な流行ではなく、将来にわたって安心して手を合わせていただける供養の形を、誠実にお手伝いしてまいります。
鳩山石材
株式会社アースネット
代表取締役 金子 篤史